2017年1月第1週 &第2週 選択の自由は自分で選ぶための賜物です。

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教義を明確にする(クイズ):

ある言葉を思い浮かべていることを子供たちに言い,その言葉を当てられるようにヒントを出します。
答えが分かったら手を挙げるように言います。
ヒントには次を使ってもよいでしょう。

  • 「地球に来る前,これを持っていました。」
  • 「これは天のお父さまがくださった賜物です。」
  • 「天のお父さまの計画の中で大切なものです。」
  • 「サタンはそれをわたしたちから奪おうとしました。」
  • 「何かを選ぶときに使うものです。」
  • 「自分で選べるようにしてくれる賜物です。」
  • 「『せ』で始まります。」

子供たちが答えを当てたら,全員で次の一文を言います。

「選択の自由は自分で選ぶための賜物です。」

 

理解を促す(実物を使ったレッスン):

片方の端に「選択」,反対の端に「結果」と書かれた棒を子供たちに見せます。

consequences stick

結果とは,わたしたちが選んだことから必然的に起きることであると説明します。
例えば,楽器を練習することを選べば上手に演奏できるようになるし,火を触ることを選べば,やけどをします。
棒を手に取り,それを持ち上げる度に選択と結果の両方を手にすることを見せます。
年長の子供に2ニーファイ2:27を読んでもらいます。
正しいことを選んだときの結果(自由と永遠の命)と間違ったことを選んだときの結果(束縛と不幸)が何であるか,よく聞くようにほかの子供たちに勧めます。
下記のような簡潔な図をホワイトボード(または,黒板)に書きます。

agency chart
良いことを選ぶと自由と幸福につながり,悪いことを選ぶと束縛と不幸につながることを子供たちが理解できるように助けます。

二人の子供に部屋の前方へ出て来てもらい,それぞれ棒の片端を持ってもらいます。
「選択」の端を持っている子供に良いことを選んだ例を一つ挙げてもらいます(例えば,人に優しい言葉をかける)。
もう一人の子供に選んだことからどのような結果が考えられるか言ってもらいます(例えば,永遠の友達ができる)。
交替してほかの子供と同じことを繰り返します。

繰り返し教えることで子供たちが学ぶのを助けます。「選択と結果」の棒を保管しておいてください。
1年の中で,分かち合いの時間で再び活用する機会があるでしょう。

 

理解を促す(聖典の物語を学ぶ):

月の初めの2週間,良い選びが自由と幸福につながり,悪い選びが束縛と不幸につながることを示す,聖典の物語を幾つか教えます。
使用できる聖典の物語には,

があります。
一つの物語を教えたら,二人の子供に「選択と結果」の棒の端と端を持ってもらいます。
一人の子供に物語の人物が行った選択を,もう一人にその選択の結果を説明してもらいます。


 

child smiling

聖典を使った活動

子供たちが聖典から福音の真理を学ぶことは大切です。
聖典の物語を子供たちに教えるためのアイデアは教師,召し57-58ページを参照してください。

 

 

 


Jesus Christ

クリックして拡大

応用を促す(物語を聞く):

イエス・キリストの絵をホワイトボード(または,黒板)にはります。
その絵の下に階段をきます。
紙に棒人間を描き,それを階段の下にはります。
子供が1日の中で選びそうなことについて話をします。
一つ一つの選びについて,それが良いか悪いかを子供たちに示してもらいます。
良いことを選んだときは立ち上がり,悪い方を選んだときは座ります。
例えば,「ジェーンは弟からおもちゃを取り上げました。弟は泣き出しました。お母さんがジェーンに,どうして弟が泣いているのか尋ねると,ジェーンは知らないと言いました。」
良い選びがあるごとに,棒人間を1段上げてイエスに近づかせてもらいます。
棒人間が救い主にたどり着くまで,ほかの選びを含めながら話を続けます。
良い選びによってどのように幸福になり,主に近づくうえで役立つか話し合います。

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